タオルを握るだけで高血圧の対策になる「タオルグリップ法」

年老いた母が高血圧なので、タオルグリップ法を教えてあげました。

NHKスペシャルでも紹介された、面白い健康法です。

2分間タオルを握るだけで、血圧が下がるという凄技です

タオルグリップ法のやり方

タオルグリップ法のやり方は簡単。

  1. 丸めたタオルを持つ。
  2. 全力の3割程度の力で2分間持つ。
  3. 手の力をゆるめて1分間休む。

これを左右の手でそれぞれ2回行います。

全部で1日10分ってところですね。テレビを観ながらでもできます。

しかも毎日じゃなくて良いのです。週3回行いましょう。

NHKスペシャルのページでも、写真付きでやり方を紹介しています。

私は本で以下の方法で知りました。

著者は、久代登志男さん。NHKスペシャルの上記放送でも監修した方で、タオルグリップ法を提唱されているお医者さんです。

なんでタオルを握るだけで血圧が下がるのか

手に力を入れることと、緩めること。この落差が重要だと書いてありました。

全力の3割の力でタオルを2分握る。その後で手の力を緩めます。

このとき高血圧を抑える一酸化窒素が血管内に分泌されるのです。

一酸化窒素を全身にめぐらせることで、持続的に血圧が下がるようになります。

もともとカナダで発見された降圧法「ハンドグリップ法」ですが、日本の久代医師がタオルで簡単にできるように工夫したのが「タオルグリップ法」となります。

降圧剤を飲んでいる人にもおすすめ

降圧剤を飲んでいる方は、タオルグリップ法を行うことで薬の効きがよくなります。そのため、強い降圧剤を使用せずに済むことになります。

強い降圧剤はやめた方がいいとよく聞きますので、日ごろからタオルグリップ法を試して、血圧を下げた方が良さそうですね。

当然ですが、降圧剤の選択はお医者さんに相談してください。

母にタオルグリップ法を試してもらった

母に説明して、試してもらいました。

しかし、最近やっているところを見ていません。

聞いてみたら、「あまりに簡単なので、血圧が下がる気がしない」と(笑。

効果は実証されているようなので、もう一度テレビでお医者さんに紹介してもらいたいところです。

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