スマホや携帯電話は欠かせないツールになっています。
しかし、バッテリーが切れがいつも心配です。
朝になって充電し忘れに気づくことが多い。
そんな時の対策をご紹介します。
スマホのバッテリーが切れたら
スマホが使えない生活が考えられません。
- 連絡が取れない(電話・メール・SNS)
- スケジュール確認ができない
- 地図がない(道順がわからない)
- 仕事の資料が読めない
- 調べ物ができない(時刻表その他)
- 暇つぶしができない(読書、音楽)
仕事にしても、学校にしても、遊びにしても、スマホ(モバイル機器)がない外出は考えられなくなっています。
充電のし忘れが本当に怖い。毎朝、外出する時刻になって、「バッテリーがほとんどない!」と気づくことがしょっちゅうです。
バッテリー切れの対策
スマホのバッテリーが切れたら、充電のできるカフェに入る。そんな対策もありますが、いつも暇だとは限りません。充電カフェが近くにあるとも限らない。
やはり最大の対策は、モバイルバッテリーです。外出先でもスマホの充電が可能です。
モバイルバッテリーを買ってみました。このジャンルで有名なAnker製です。
価格は1599円でした。持ち運び用のポーチも付いているのがうれしい。
5200mAhなので、スマホに2回充電できる容量です。
最近のスマホは大容量になってきたので、2回というより1回と考えておくべきかも。
充電し忘れたときに1日分の緊急充電ができればいいので、5200mAhでも十分です。
モバイルバッテリーに充電するときは、左のinputから。
コードは付属されています。iPhoneでもAndroidスマホでもOK。
ボタンを押すと、モバイルバッテリーの残容量が青い光で表示されます。
フル充電した後の写真です。
これを持ち歩けば、毎朝スマホの充電し忘れを心配することがなくなります。
上記のモバイルバッテリーはAmazonで売っています。
他にも、モバイルバッテリーはたくさんあります。
だいたい2千円前後ですね。相場として。
500円とかあんまり安すぎるのはちょっと怖いので、Anker製で2千円前後がベストでは?
モバイルバッテリーはカバンに放置
モバイルバッテリーを使う時のポイントは、カバンに入れっぱなしにすること。通常使うのではなく、万が一のバッテリー切れだけに使う。
こうすると、スマホの充電を忘れていることに気づいても、「そういえばモバイルバッテリーがある」と慌てずに済みます。
たまにあるのは、昼に激しくスマホを使って、そこそこ残っていると思ったらバッテリーが急激に減ること。
そんなときにも、カバンに放置してあるモバイルバッテリーの登場です。
モバイルバッテリーをカバンに入れっぱなしにしてから、スマホのバッテリー切れに慌てることがなくなりました。
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